最高のチームで、最高の医療サービスを

このハーネスという社名には「安全帯」や「つなぐ」という意味があります。 ハーネス訪問看護ステーションは、この言葉の意味をなぞり、ご利用者様やご家族と医療・介護を繋ぐバディの様な存在になりたいという思いを込めました。  私自身、家族介護や祖父母の療養生活を支えるため、地域の皆様から様々なサービスの提供を受けると共に、在宅で療養生活を送るお年寄りと、その家族の抱える問題について当事者として向き合ってきました。 2025年問題を目前に控え、これからの社会を担う私たち世代が、地域の中で「協力出来る事がきっとある。」そんな想いから、地元であるこの大田区に訪問看護ステーションを立ち上げるに至りました。 住み慣れたご自宅で自分らしく生活を送りたい。ご家族と共に過ごせる時間を大切にしたい。人生の最後は自宅で迎えたい。そんな思いを叶えたい。 在宅医療を望む皆様の多様なニーズに寄り添い、「いつでもすぐにコンタクトの取れる一番身近な存在」として、スタッフと共に、安心で安全な看護ケアを心を込めてお届けしてまいります。    

代表取締役 長濱 史弥